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<休憩一服>都城が 「木の街」 になったら素敵だな!

2013年04月21日

先週、県木材利用技術センター「 木構造相談室 」 が設置されたとのニュースがありました。

 ○ 宮崎日日新聞 :木造拡大へ技術支援 県が相談室開設

宮崎日日新聞 : 2013年04月11日

 庁舎や学校、病院など公共建築物への利用によって木材需要を拡大するため、県は10日、「木構造相談室」を都城市花繰町の県木材利用技術センター内に開設した。

 木造建築や内装の木質利用へ、きめ細かな技術支援を行う。県内で初めて。

木材利用技術センター については、
  - 木材関連産業の加工技術の向上、新製品の開発等を支援することにより、木材の利用を促進し、
  - 林業、木材産業の振興を図ることを目的としています
と、そのHPに紹介があります。花繰町に立地している宮崎県の機関です。

さて、まずは再確認です。宮崎県はその様な専門機関も備える立派な林業県であること。

 ○ 3-1:都城の顔 「木材 - 杉」

そしてその研究施設が都城にあって、人が都城にいるということ。その重要さ、面白みです。

ところで、ようやく時代が「木造化」に動き出し始めたのには理由があります。
政治の 政策転換 です。ここでも扱われていました。

  ○ NHK クローズアップ現代 : 進む都市の“木造化”~林業再生への挑戦~

  


この流れと都城の持つポテンシャルをを思うと、
ここ十数年に新設された数々の公共的な施設がなぜ木造で造れなかったのだろうかと残念に思います。

  - もちろん新設された公共施設群がダメな建築と言っているわけではありませんけれども、
  - 持てるモノを生かせなかったことに、実に惜しい、もったいないの想いも禁じ得ません。

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おそらくほぼ全ての自治体は 「我が街こそは 」 と活性化に向けた活動をされていると感じますが、
現在生き生きとした街を創り出して人々の関心を得ている処を一つ一つ調べていくと、
既に10年、いや20年~前から強い信念を持って動き出していたことを知ります。

WEB上にも参考になるサイトが幾つかありますが、今日はその中の一つを。

  ○ Japan Business Press : 地域振興

  


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聞けば大丸跡地の活用も動き出すようで喜ばしい限りです。

これまでにも 「 都城ならではの将来街景 」 についての私の像は描いて居りますが、

  ○ 都城まん中が公園 project - 記事リスト

その跡地施設も含め、これからの公共性の強い建築に於いては、
是非 「 これが都城 」 の顔を持つ 木を生かした建築物 にして頂けたらどれほど素敵だろうと素直に思います。
また、そうあって欲しいと願わずにはいられません。

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