太陽光発電でECO

島津荘水流百景-016 / 上川東

2017年12月17日


     -  都城盆地、葉脈の如き数多くの水の流れでこの地の景が作られていたのではないか。
     -  私はそんな想いが日に日に増しています。
     -  
     -  その想いに至った理由については簡単ではあるけれど次の記事に記したので、宜しければどうぞ。
     -  ● <休憩一服> 都城の「幕末の道」を今の地図に落してみた
     -  
     -  ということで、都城を離れて数十年、時を失した感もありますが、
     -  ここ都城(島津荘)の街中で見られる水流の景色を少しづつでも記憶していきたいと思います。



    ● ● ●


    
     ※クリックで拡大 「 1200*800 」 : 水路の袂に巨木が


一本の大きな木が、欅っぽいな、水路に影を落としている。
 ・・・
この風景、前回取り上げた祝吉(郡元町)に流れる用水路「祝吉ホタルの里」の下流である。それも旧高木原用水路の高架下を潜り、西に僅か100m程の処に当たる。

    旧高木原用水路の高架から東が、「祝吉ホタルの里」である。

東はその旧高木原用水路、西は10号線、北は沖水川、南は前回記事でも触れた沖水川の河岸段丘に囲まれた土地だが、10号線沿道には物販やホテル等の商業施設が、南側の段丘上には家屋が立ち並んでいる為もあって遺憾ながらこれまでここの存在を眼にしたことがなかった。


    
     ※クリックで拡大 「 800*1200 」 : 水面に程よい影を落している。


驚いた、と言うより嬉しくなったのは、そこに休息場のような心地よい設えが施されていたことだ。日本各地の街中を流れる水路に於いては多々見受けられる設えではあるけれど、田んぼのなかにポツンとある景はまた格別のものがある。

    コの字型コンクリートで固められた水路の殺風景はなぁ、どうにも潤いがないもんねぇ。
    残念なことに、ここから十数メートル下るとそんな風景になってしまっている。実に勿体無いことだ。


島津荘、昔はあちこちにこういう設えを有していたのであろうか? だとすれば、また拡がる田畑の中に樹木がポツポツの風景なんて限りなく素晴らしい景観ではないか。
 ・・・
是非そんな島津荘に再生してもらって、この地を日本一の田畑風景にしてもらいたいもんだ。


    
     ※クリックで拡大 「 1200*800 」 : 一服の清涼親水空間


    ● ● ● 


    
    大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )




同じカテゴリー(Photo / 島津荘水流百景)の記事画像
島津荘水流百景-018 / 長田峡
島津荘水流百景-017 / 甲斐元町
島津荘水流百景-015 / 祝吉(郡元町)
島津荘水流百景-014 / 早水公園
島津荘水流百景-013 / 祓川(はらいがわ)湧水
島津荘水流百景-012 / 都城~(境界)~三股
同じカテゴリー(Photo / 島津荘水流百景)の記事
 島津荘水流百景-018 / 長田峡 (2018-08-13 16:00)
 島津荘水流百景-017 / 甲斐元町 (2017-12-23 16:00)
 島津荘水流百景-015 / 祝吉(郡元町) (2017-11-17 17:00)
 島津荘水流百景-014 / 早水公園 (2017-10-22 16:00)
 島津荘水流百景-013 / 祓川(はらいがわ)湧水 (2017-10-15 16:00)
 島津荘水流百景-012 / 都城~(境界)~三股 (2017-08-06 16:00)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。