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島津荘水流百景-008 / 一万城町

2017年04月14日


     -  都城盆地、葉脈の如き数多くの水の流れでこの地の景が作られていたのではないか。
     -  私はそんな想いが日に日に増しています。
     -  
     -  その想いに至った理由については簡単ではあるけれど次の記事に記したので、宜しければどうぞ。
     -  ● <休憩一服> 都城の「幕末の道」を今の地図に落してみた
     -  
     -  ということで、都城を離れて数十年、時を失した感もありますが、
     -  ここ都城(島津荘)の街中で見られる水流の景色を少しづつでも記憶していきたいと思います。



    ● ● ●


    
     ※クリックで拡大 「 800*1200 」 : 柳河原川に注ぎ込む別の流れ


不思議なことに姫城川も柳河原川も三股では姿が見えず、都城に入ると突如として川が出現する。
これはいったいどういうことなのだろう? 今のところ、全くお手上げだ。

   ググってもさっぱり不明だし、1974年航空写真も確認してみたが、やはり同様で三股に川の姿はない。
   どちらもいきなり数mの堀で川が始まっているので、三股の地表下に水の流れがあるのは確実だが。
    ・・・
   尚、年見川については地図上でも三股樺山まで流れを遡れる。


下司の勘繰りだけれど、日常の水量の少なさはこの辺りに理由がありそうだ。

   都城の市街地三川の日常水量の少なさについては、これまでの記事内で何度か触れている。

ところが、姫城川の醜い惨状に比べ、柳河原川の見せる光景はそれほどでもない。
私にはこれも不思議ポイントの一つであったが、一万城まで歩いてみて納得した。

 ・・・・・・
 ・・・・・・

都城に入って川が姿を現す地点での水量は双方の川共にチョロチョロで左程変わらないのだが、
柳河原川では途中でかなりの量の水が流れ込んでいるポイントを見つけたのである。
 ・・・
上の写真がそれ。

   つまり、柳河原川はここでそこそこの水量を確保していたということなのかな。
   それでも、ここまでも姫城川ほど汚いという印象はなかった。これも不思議と言えば不思議。


また、この水流の元を辿っていくと、三股から繋がる流れであるようだ。


 
 ※クリックで拡大 「 1200*800 」 : 道際の流れは、昔はあちこちで見られた。


昔は町中にこのような水路をよく見たものだが、いつの間にか暗渠なり取り壊されたりで姿を消した。
一万城でまだこの様に残っているのを見つけて懐かしくもあり、嬉しくもある。

   ここでも半分近くは暗渠化されていたけれど。

できれば水際に緑が欲しい処ではあるけれど、そこまでは欲張りか。そうだよな、欲張りだよなぁ。


    ● ● ● 


    
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