太陽光発電でECO

4-12[仮想プラン]本駅前に「ホコ天緑地」を設ける

2012年02月07日

     -  おことわり
     -  
     -  「 都城まん中が公園 project 」 は、私 Kashiwa★da による個人的思索による街づくり計画案です。
     -  ・・・
     -  文章によるだけの概念的なものでは充分な伝達が困難だと考えますので、
     -  現実の都城の地理を利用して、私の欲する 「 都城 」 の将来の街景の絵を紡いでいきたいと思います。
     -  その為の手法として、規制をせず地図上のあらゆる敷地に勝手なプランを描くこと、
     -  この時に権利関係、法規関係、金銭関係等は無視してしまうことをお許し願いたいと存じます。
     -  
     -  読んで下さった方で、何か感じ考え思うこと等何でも教えて頂けると助かります。
     -  ※最終形が決まっている訳ではありません。その都度修正しつつ Version をアップしていく考えです。



前回、「本駅・リフレッシュ」 と題して本駅そのものに触れました。

 ○ 4-11[仮想プラン] 「本駅・リフレッシュ」 計画

今回はそこから都城の顔としての駅前空間へとプランを展開したいと思います。


・・・・・・
・・・・・・

・・・・・・
・・・・・・


● Version 005 : 本駅前に「ホコ天緑地」を設ける  < Block-A >


そもそもが、本駅前の道路網には致命的な構造的欠陥があるように思っていました。
つまり、本駅にぶち当たる幹道路が二本、加えて小路が両横から駅前へと数本接続されています。

  - ぶっちゃけ、され過ぎです。
  - おそらく、この規模の駅前でこれだけの道路が接続している処はなかなかないでしょう。

これは車交通をコントロールする上で大きなハンディであるばかりか、
より深刻な問題は、その車交通の流れの乱雑さによる歩行者への影響です。

・・・・・・
・・・・・・

歩行者にとってこの道路網の形状はどんな見え方なのかを今一度問わなければなりません。
現状は 駅前西ブロック、南ブロック、そして東ブロック間の行き来を甚だしく断絶する構造なのですから。

  - なにせ下校時は毎日のようにここを西から東へと(出来たばかりのダイエーへと)横切っていましたので痛感。
  - 賑わっていた時にはそれが目立たなかっただけのこと、不幸にも時代がそれを明らかにしてしまいました。

然るに、往来を失ってしまった本駅前再生の為には、

車交通を本駅へどうアプローチさせ、そしてどう捌くかのコース取り が肝!

・・・ だろうと、長年モンモンと勝手に考えた末の結論がこれです。



    クリックで拡大:1600*1600pxl
  - ゼンリン地図 いつもNAVI をキャプチャして利用



これについては脳味噌の楽しみついでに学生の時から考えていたのですが、
現時点で私自身が勝手に最も腑に落ちている案が、上図に示した 「ホコ天緑地化」 案です。

 ● 本駅への主アプローチ道を10号線から北東に延びて来る道に一本化。

   - 現在の主バス道がこれです。この道で駅前ロータリーを形成するものとします。
   - ※ 遺憾ながら不勉強で道路名称をしりません。

 ● 本駅から南に延びるおよそ100m余の 「宮崎県道32号線」 を 「ホコ天緑地」 とする。

   - 個人的には勝手ながら完全に緑地化したい処ですが、当然ボコボコに叩かれそうですから次案。
   - ・・・
   - 本駅に向っての一通、一車線のみの道路とし、朝夕の一定時間を除いて車の通行を遮断します。
   - つまり、日中と夜間帯はホコ天緑地として機能させるという仕組みです。

     クリックで拡大:900*1300pxl

    -  これは昨秋、27年ぶりにホコ天復活の名古屋大津通り

   ※ 追記 '120207 / 12:00
     宮崎県庁前の楠並木は全国的に見てもなかなかのものだと感じています。
     その楠並木でも 「いっちゃが宮崎」 として朝市が開かれているとのこと。いいですねぇ。

        クリックで拡大:1030*760pxl

    -  MRTニュース をキャプチャして引用   ○ MRT宮崎放送 - MRTニュース
    -
    - 道がもっと人に開放されれば、街はもっともっと魅力を増すと思うんですよねぇ。 と、再認識しました。
    - ・・・
    - 都城でも街中を舞台にして幾つかのイヴェントやお祭りが開かれていると聞いています。
    - 本駅前にこの「ホコ天緑地」があれば、都城にもう一つ面白いイヴェントが必ずや生まれることでしょう。
    - そして前回記事で紹介の「環霧島周遊列車」が無事に走ることになった暁には、1+1が3 と為るやも。

 ● 「ホコ天緑地」 に併せ周辺道路の街路樹を整備し、本駅前一帯の緑地化を進める。

   - 駅前空間を蘇らせるためには何らかの 「一体化したイメージ」 が必要です。
   - 施設的にどうこうという段階はとうに過ぎていますから、最も有効な手段は 「木=緑」 だと考えます。

 ● 小路、特に本駅正面に文化ホールまで伸びている小路の緑地化を図る。

   - ベースとなる考え方はこの 「ボンエルフ」 です。
   - 
   -    クリックで当該サイトを開きます

   -    ○ Google 画像検索 「 ボンエルフ 」
   -
   -  ○ ボンエルフとは - 住宅用語 Weblio辞書
   -
   - 都城での敷設状況はわからないのですが、小学校近辺の通学路に用いられているのがこれです。
   - 一方通行のジグザグ道で左右に交互に突き出たスペースには街路樹が植えられています。


「ホコ天緑地」 は 「 ボンエルフ 」 を発展させた広場だと言えます。
そう捉えて頂ければ、駅前地区により有機的なネットワークを組み立てられると期待できます。

  - 少なくとも、駅前の正面ブロックと東ブロックはこの緑地を介して一体化、密な関係を構築できるはずです。

遠回りのように思えるかもしれませんが、そこに 「緑」 があれば何かが卵を産む かもしれません。


・・・・・・
・・・・・・


※  「 Block 図 」 はこちらの地図を参照

     クリックで拡大:1100*1100pxl
  - ゼンリン地図 いつもNAVI をキャプチャして利用


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。